
さっそくVFの前で集合写真を撮影。
怖がっている様子は一切ない。
このテンションがブログを華やかにするもんだ。 (左からポリリズム、森、ファンタジスタ、ナン)
VFに到着後、予想通りのオーラが我々を包み込んだ。
「早く中に入ろうぜ!」と気持ちが高ぶるのだ。さぁ盛り上がってまいりました。

入り口がどこなのかは草や樹がで生い茂っていて訳が分からない。

それでもすぐにリーダーの森が入り口を発見することに成功。
まだ明るいので躊躇なく中へ突入した。ワクワク ((o(⌒∇⌒ o)(o ⌒∇⌒)o))ワクワク。

VFの中は予想以上にゴミだらけだ。
しかし何の臭いもしないところに好感が持てる。

鬼のような形相の怪物と記念撮影。
中にはこのようなハイクオリティの絵がたくさん描かれている。


アメリカ兵のクラブだっただけに、色んな部屋がある。
まだ明るいのでハイペースで探検可能だ。

「おぉ!すげーw」とファンタジスタが不気味な絵を発見したようだ。

ドラキュラ風の女が おきあがり
なかまに なりたそうに こちらをみている!
なまかに してあげますか?
>いいえ
ドラキュラ風の女はかなしそうに さっていった

いったん外に出てみたが、生い茂っているせいで雰囲気は変わらない。
でも、またそれがいいのだ。
⇒
PART3へと続く。